はんぶんくらいとうめいなまいにち

もうすこしだけ、わかりやすく、

ぐるぐるまわる

すこし喉が痛いのと、夕方頭が痛いので帰宅後すぐに眠った。浅い夢のなかで、はじめて水車や仏像が出てきてふしぎな気持ちになった。化粧を落とすために気合で起き上がって入浴。回復の記録という日記本をぱらぱらとめくったり、花粉で目がかゆいので目薬をしたりした。

目薬はのどに味がしないと謳われた赤ちゃん用のものと迷ったけれど、アレルギーに効きそうなものを選んだ。すこし清涼感があるけれど、すぐに慣れることができてひと安心。何かを選ぶときパッケージに書いてあることから判断するしかないこと、仕方ないけれどなんかやだな。